1412件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

まず、議第五十三号 令和年度宇佐市一般会計補正予算(第七号)ですが、本委員会に係る主な補正については、総務部関係では地方創生関連として二款一項七目企画費において、ふるさと応援寄附金いわゆるふるさと納税が当初見込みより増加傾向になっているため、返礼品に係る経費として報償費千八百万円の増額市民生活部関係では四款二項五目ごみ処理費において、電気料金高騰に伴う光熱水費二千百十四万二千円の増額などの説明がありました

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

アンケートの中で近年、メンタル不調で仕事を休む職員増加傾向にあるというふうに受け止めている全国自治体が78.2%となり、地方公務員メンタルヘルスで悪くなる傾向にあり、近年増加していることから、自治体メンタルヘルス対策に積極的に取り組むことが必要であるとして、全国自治体通知を出しました。  

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

その結果として、被害額被害作物により若干の増減はありますが、被害面積は減少している状況にあり、捕獲頭数増加傾向にありますので対策効果はあるものと考えております。  また、捕獲を委託しています猟友会会員につきましては、高齢化影響等により少しずつ減少していますが、新たに狩猟免許を取得する方を対象に、初心者狩猟講習費用助成を行い、人材の確保に取り組んでいるところです。  

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

ここ最近は、再び感染者数増加傾向にあり、年末年始のさらなる感染拡大も懸念されておりますので、引き続き市民の皆様には基本的な感染対策と、重症化予防のための早めのワクチン接種を呼びかけてまいります。 コロナ禍生活の困難に直面する方々への支援として実施してきました住民税非課税世帯等に対する10万円の臨時特別給付金につきましては、令和年度、4年度分併せて1万2,192世帯に支給いたしました。

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

こうした取組を通して、臼杵歴史資料館に対する関心は少しずつ広がり、入館者数増加傾向にあります。来館者からも、見やすく分かりやすい展示の充実を望む声もアンケートに見られます。 令和5年4月1日に改正博物館法が施行されますが、この改正内容では博物館資料デジタルアーカイブ化促進が大きな柱となっています。

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

本市における救急出動件数は、高齢化の進行とともに年々増加傾向にあり、平成29年に2,402件を記録した後、高止まりの状態が続いていました。令和2年1月に我が国初新型コロナウイルス感染症患者が確認されてから現在に至るまで感染が継続していますが、このコロナ禍での救急出動件数については、令和2年が2,014件で前年より211件減少しました。

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

平成29年度の特定健診受診率が34.8パーセント、平成30年度は35.8パーセント、令和元年度は36.2パーセントと増加傾向でした。しかし、令和年度新型コロナ影響を受け28.6パーセントと減少しています。令和年度受診率は31.9パーセントの見込みです。 受診率向上取組みにつきましては、これまで個別通知や電話、訪問による受診勧奨を行ってきました。

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

│       ┃ ┃      │四、空家空店舗について         │       ┃ ┃      │  市内空家については年々増加傾向  │       ┃ ┃      │ あり、利活用可能な物件空き家バンク  │       ┃ ┃      │ への登録を促しているが、令和元年から  │       ┃ ┃      │ 登録物件数成約件数、また空店舗の  │       

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

また、高齢者の5人に1人が認知症になるとも言われ、認知症者増加傾向にあります。今後、一人暮らしの高齢者がますます増加してくる中で、高齢者の声を拾い上げ、生活環境面のサポートをしていく必要があります。そこには、医療、介護、行政の連携が重要であり、地域包括ケアシステムの構築や重層的支援体制整備推進強化が必要と考えますが、いかがですか。 

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

学校教育課長真砂一也君) 職員1人当たりの年間平均取得日数は、令和元年分は11.3日、令和2年分は11.6日、令和3年分は13.8日となっており、徐々にですが増加傾向にあります。これは職員健康保持に向けた取組として、計画年休を作成する学校増加夏休み期間中は6日以上の年休取得促進、お盆前後の学校閉庁日の設定などによるものと思われます。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 真鍋議員

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

利用者の動向につきましては、登録者数は年々増加傾向にありますが、実際の利用者数はほぼ横ばいとなっています。 以上です。 ○議長藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 課長、単純にこの725という数字は全体的に見てこれは多いんですか、利用者は少ないんですか。 ○議長藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。 ◎福祉事務所長秋吉知子君) 利用者数としてはかなり多くなってきていると思います。

大分市議会 2022-08-18 令和 4年建設常任委員会( 8月18日)

最後に、5、今後の方向性についてですが、お部屋ラボ祝祭広場は年々来場者増加傾向にあり、貸出日数も多く、利用者使用者のニーズが高く、今後も来場者増加や、イベント開催が増えることが見込まれます。  また、立地がよいことや広場内の設備が充実していることから、新たなイベント開催既存イベント規模拡大に貢献し、中心市街地にぎわい創出に寄与しております。  

大分市議会 2022-06-24 令和 4年総務常任委員会( 6月24日)

3点目、葬斎場は開設後34年が経過し、施設整備維持管理費等増加傾向にあり、財源確保が課題となっているという点でございます。  また、記載はしておりませんが、6月17日に公表されました監査結果では、監査委員より、市民感情を大切にしつつ、より客観的で透明性のある適切な契約方法の検討を早急に行うよう要望するとの意見を頂いたところでございます。  

大分市議会 2022-06-23 令和 4年建設常任委員会( 6月23日)

乗降人員が多い市内5駅における乗降人数の推移についてですが、JR大在駅は平成28年から令和元年にかけまして増加傾向でございましたが、令和2年に発生いたしました新型コロナウイルス感染症により全駅において大幅に乗降人員が減少している状況にあります。路線バスにつきましては、ここ5年間で3割程度のバス利用者数の減少が見られます。また、年間運転キロが5年間で計123万キロメートル減少しております。